東斎釣獣戯画

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こんな日

そりゃ長いこと釣りを趣味にしていれば、いつかはこんな日が来るかもとは思わないでもなかったが・・・・・

今日の顛末はこうだ。

狩野川でも釣れたし、今日は桂で魚の写真、と企んだ。
出来れば綺麗で、贅沢言えばちょっと大きいほうが良い。
奇しくも3月11日。あれから6年。多分この国の東側の人は、多かれ少なかれ何かしら影響があったはず。
そういう僕も色々変わったし、大変な思いもした。
そんな日に渓に居ても良いじゃないか。


10時現着予定で家を家を出るが、15分ほど走ってデジカメを忘れた事に気が付く。そう言えば前回ちょっと濡れたので、いつもと違う所に置いてたのだった。
一瞬迷ったが、取りに戻るのも面倒なのでそのまま走る。iPhoneもあるし、こう言う時の方がドラマがあったりするのよね、とポジティブシンキング。
・・・・違うドラマだったとは。

現着10:15。何時ものポイント。早速準備して、取り敢えずライズ探しに上流へ。
と、橋の上からおじさんが何やら声をかけてくる。
「橋のあっちの方(大月側の橋の足元を指差しながら)に人が倒れている! 兄ちゃんみてきて!」

どーせ餌の人が疲れて横になってんじゃねーの、位で思ってたのだけど、おじさんの隣りのおばさんも声を張り上げてる。
本当に倒れていたらコトなので指さす方向へ。

近づくとそこへは確かに人が。・・・・・・・・・・・・・てか首にロープぐるぐるじゃん。
吊って切れたという事か。
だけど、何かわからないけど雰囲気で生きていない事は察した。

橋の上おじさん・・・恨むよ。

取り敢えず警察が来るまで遠目に見張り、おまわりさんの質問に答えて解放。

その後気を取り直し釣りを開始するが、流石に気が乗らず撤収。うーむ。

今家でビールを飲みながら、今日と言う日をどう消化したものか混乱中。

3/12追記 ----------
大月インターを降りて、川に行く前にコンビニで日釣券を購入した。ふと雑誌のコーナーを見ると黒い表紙の本が。「DEATHペディア」。
人はどこまで生きられるのか?の副題があった。手に取って最初の方を見ると、地面への転落は高さ○mまでなら生きていられる、と。
まさかその後直ぐにその知識が生かされるとは。足から落ちても6mまでだそうだ。

現場で不謹慎ながらツリだけにアワセ切れ、と言葉が浮かんだのは毛鉤釣り師のサガなので許して欲しい。

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| | 2017-03-12(Sun)01:15 [編集]


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