東斎釣獣戯画

続けること2

いつの間にかこのblog、11年も続いていることに気が付いた。
飽きっぽいのにすげー。

継続は力なり、とは良く言うが、何の力にもなってないのは何故だ?
駄文を積み重ねてるだけなのだけど、動機があるから続くのだ。
釣りが好きだというのもあるけれど、多分これは過去へのラブレターなのだ。

ゆく川の流れは絶えずして、と、時は流れてる訳で、今この一瞬も直ぐに過去になる。

その過ぎ去った思い出達を、いやー良かったなー、楽しかったなー、悔しかったなー、悲しかったなーと自分で思い出すため、人に俺すげーと見せつけるため(年に一度も無いのが悲しい)、多分そんな事で続いているのだと思う。

実は始めてしまえば、続けることなんて簡単なんだ、と最近思う。それより、物事を終わらせるのはなるほど難しいものかも知れん、と最近良く思う。
やり始めは無様でもそれが楽しみすらあるのだけど、何かを終わらせるのはやっぱり格好良くと思うので、結果なんだか難しそうになる。

と、言う事で、フライフィッシングも当分終わらせることなく、華麗に尺達を釣り続けようと思ったりする(願望)。

なんでこんな事を書くかと言うと、ちょっと前に「続けること」のエントリーで書いたトビのフライが、前回、前々回と、地味に活躍しているから。
P9170334.png
ボディにぐるぐる巻いて、ゴールドのワイヤー(細いのを2本撚って)でリビング。サイズは#16。

ハックルは、シンプルなモノトーンのグリズリーが似合うと思う。
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